鞄鯖戦士はご機嫌ナナメでした。

2016年、5年ぶりにFFXIへ復帰したヘタレです。

 ギガントードの顛末


スペシャルイベント「謎の巨大生物あらわる!?」追加情報
http://www.playonline.com/polnews/ffxi/news630.shtml

巨大生物の撃退に成功したワールドには、皆さんの冒険に役立つことを願い、一定期間、各国の政府から報酬がサンドリアウィンダスバストゥークに用意されることになりました。街の各地を隈無く探してみましょう!


ということで、表上は「うわ〜い、無事にトード君も倒せたし、報酬もかなり便利なもの(三国からアウトポストへテレポしてくれるNPCの追加。LV20以上のプレイヤーが利用可能で、1度行った経験のある場所が対象)だし、万々歳だねぇ〜♪」という大団円で終わった今回のイベントですが(ホントにそうなの?(笑))、うーん、甘い
結局のところ、旗がたいそう増えただけで、「トード君が見えないよぅ状態」はほとんど改善されてませんでした。で、上記のサイトに言い訳が書いてあるわけですけど…。
「トード君が見えないよぅ状態」は、表示クリッピング機能*1によるものですね。前回も今回もこの機能が思いっきり発動したおかげで、キャラの表示が強烈に割愛されたという次第。


うーん、実際にやってみて感じたことですが、おそらく■eさんは「経験値ロストをなくしているから、バンバンプレイヤーにダメージを与えて、戦闘不能になったプレイヤーが順次HPに戻っていってマラソン状態になれば、ある程度クリッピングは防げるんじゃないかなぁ〜」と考えていたのではないかと。
現に、物理攻撃は「おいおい、防御ゼロなんじゃネーノ?」ってくらい通ってたし、精霊魔法に至っては通常の倍くらいダメが通りました。ケアルでもダメ入ってたしね(笑)。その代わりモンスの攻撃も強烈で、防御250のナイトが通常攻撃で200ダメを食らうほど。アタシも突然HPがゼロになってシボンヌ(笑)。


しかーし! そこが甘かった…。
実際(カーバンクルサーバ、東ロンフォの場合)は死者が出ると、「救護班」が(笑)すぐにレイズ。復活してからすぐに衰弱したまま殴り続ける…という状態になってました。やっぱり目の前で倒れちゃうとレイズしたくなるよねぇ(笑)。
つまり、旗とのマラソン状態にはなったものの、HPとのマラソンにはならなかったわけです。もしホントにHPとのマラソンを描いていたとすれば、大誤算もいいところですね♪


鞄鯖の場合、東ロンフォの参加者は約300人強くらい。前回は400人を大幅に超えていたので人数自体は減ったものの、結局クリッピング機能は相変わらずヒドかったわけで…。


一部でささやかれていた「30日19時から24時までの5時間」説は、24時を回ってもイベントが続行されたことからそれは間違いで、「30日19時〜31日24時までの29時間」説が正解だった(かどうかは確かめようもないですけどね)ことからも、この「HPマラソン状態を狙ってイベント長期化を視野に入れて」いたんじゃないかと思うんですけどね…。




もし、今後こういった「エンカウント系イベント」をするんであれば、考えられる対処法はいくつかあると思う。ていうか、やってくるかと思ってたんですけど(笑)


●大量にプレイヤーを戦闘不能に陥らせる攻撃を追加する
全体攻撃ですよ奥さん! ダークノヴァですよ! アストラルフロウですよ!
●領域内でレイズ系を使用不能にする。あるいは使用できないLV制限にする
経験値ロストをなしにするのが条件。
●敵を複数ポップさせる。さらにそれを事前にアナウンスする
これはしてくると思ったんですけどね…


てな感じでしょうか。
キングベヒーモス沸いた方がよっぽど面白い」というのをよく聞きました。これは多分、強烈な全体攻撃など「激強っ!」って感じを体験したかったからじゃないのかなぁ。今回はクリッピング機能も相まって、非常にトード君がショボかったね(笑)。




とは言ってみるものの…、実はちょっと面白かったよ(笑)
前回よりも暴言を吐く人があまりいなかったこともあって、終始和やかなムードで討伐は行われました。救護班の的確なレイズもばっちりと決まってたし。徐々に「もう少し!」「がんばって!」と激励や声援も飛んできて、うん、いい感じでした。アタシも9時ごろから参加(黒22)したんですけど、けっこうダメが通る(サンダーで200ダメ以上)のが案外快感だったりして。ま、ほぼ大半は「■eのトード君を探せ」だったんだけどさ(笑)。


1時前くらいになんとかトード君を討伐できました。割れんばかりの拍手と歓声も聞けたし。皆で苦労を労うことができたのはホントに良かったですね。これでまたバグかなんかで途中終了したらどうしようかって不安だったけど(笑)。


■eさん…。もう自覚したよね!? もう理解してるよね!?(笑)
次回に期待します。こればっかり言ってるみたいだけどマジで期待してます。お願いだからスカッとさせてくださいな♪

*1:VRAM容量を超える膨大な数のキャラクターを物理的に表示しきれない場合に、VRAMの容量内に収まるように距離に応じて遠方より表示キャラを割愛する機能のこと。