鞄鯖戦士はご機嫌ナナメでした。

2016年、5年ぶりにFFXIへ復帰したヘタレです。

スクウェア・エニックス、RMT利用者を中心に700人以上を処分、3000億ギルを回収


不正によるRMT行為への対処について(2006/02/09)
http://www.playonline.com/ff11/information/060209.html
スクエニFF11に不正集団 700アカウントを強制退会
http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/game/gamenews/news/20060210org00m300156000c.html


おおおおおおおおおおお!
1サーバあたり100億ギルの回収ですか。ずいぶん思い切ったというか、やっと処分したというか、なんというか。


書こうと思っていたことをかいつまんで書いてみると…
FF11の経済システムが地球の経済と大きく違うのは「アイテムが壊れないこと」と「システムから無限に通貨が引き出せること」だ」という論述をFifth Editionさんというブログで見つけて、なるほど! そりゃあインフレも起こりやすくなるわけだわね、なんて一人納得していたのでした。FF11の中の人としては、そんなシステムによって総量が増えるギルを回収する手段を用意する必要があって、あの手この手を使ってやっていたという按配。


前に、「RMTは間接的にインフレの要因になる」みたいなことを書いて、あとで読者の方から「RMTはギルを仲介するだけ、インフレの直接的な要因とはならない」とご指摘を受けたんですが、その観点からしても今回の処分は非常に興味深かったですね。
RMTを行うためにシステムからギルを引き出す人たち、欲しいものを買いたいあまりにRMTでギルを手に入れる人たち。そして、加速度的に増えていくギルの総量。アタシがログインしたときに思ったのは、高値なアイテムが軒並み強烈な価格になっていたのに驚いて、そこから想像していたクリの価格がそんなでもなかったことにまた驚いたこと。高値の商品の価格だけが上がり続けた奇妙な経済の姿に、ちょっとクラクラきていたこと。


うーん、考えれば考えるほどに、どうしたこうなってしまったのかが判らないんですね。いや、アタシの頭自体もともと足りないけどさ(笑)。確かに緩やかなインフレは進行していて、それはほとんど気にならなかったんだけど、あの時(年末年始)はホントに異常でした。それは、価格自体よりも、アイテム間にものすごい価格差の差異が激しかったことに、異常さを覚えたんです。うわあ、アレ欲しい!って思ってたケリーバッグがなんでかいきなり100倍に値上がって度肝を抜かれたような、そんな感じ。


今年は、そんなことを考えることから始めようと思います。
ここ最近は、ニュースを追いかけることに重きを置いていたけど、ちょっと方針変更。アタシが素直に思うことをかいていこうかな。FF11がこの先どうなっていくのかとか、アタシにとってFF11は何だろうとか。うん。そうします。


というわけで!
改めまして、今年もよろしくお願いしますね〜〜〜〜〜〜〜♪