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鞄鯖戦士はご機嫌ナナメでした。

2016年、5年ぶりにFFXIへ復帰したヘタレです。

デキるスーパーナイト、フォーエバー!


嗚呼。


アタシは、今、モウレツに、感動してます!!


え? 何がって?




先日、アタシの一押しサイトの一つ「マイケルのゴブ紀行 -番外変-」にて、こんなエントリが更新されました。


デキるスーパーナイトは春風と共に去りぬ
http://blog.livedoor.jp/roaming_sheeps/archives/50415996.html


こちらではご紹介しませんでした(別に他意はなく、単純に時期を逸しただけです(笑))が、実は先日、デキるスーパーナイトさんが再降臨! 私達のはるか斜め上を行くパフォーマンスで楽しませてくれました。
で、上記のリンク先はその跡地です。まずはぜひ、いや必ず、あちらのサイトをご覧くださいです。


そこには、アタシの想像をはるかに超えた、とある個人サイトとFF11開発側との、とてもほほえましく、そしてちょっと切ないヤリトリが記されていました。
細かい表現を全てはしょると「デキるスーパーナイト」の内容についてのお話。それは残念ながら全てがポジティブな内容ではありませんでした。誤解を恐れずに書いてしまうと、あのエントリの中にPOL規約に反する部分があり、その削除に関するお願いが(管)さんのお手元に届いた、という内容です。


でも(管)さんは、(管)さんらしい語り口で、その内容と、本質と、心情を綴られていたのです。■eOCRチームから届いた、とても配慮の行き届いた内容の、メールの一部と共に。
(管)さんの心情は、さらにつづくエントリ「【追記なはなし】」でも詳しく綴られています。


(管)さんとOCRチームのメールでのヤリトリは、アタシが驚くに十分すぎるほどのものでした。
それは既に、一介の個人サイトと開発側の関係をはるかに超えた、FF11愛に溢れるものだったからです。個人サイトの立場や重要性を理解し、その上で最大限のリスペクトが端的に現れたその内容は、昨今のリトライオンラインやらなんやらで立ち込めていた、アタシの中の暗い雲を吹き飛ばすほどのインパクトがありました。
さらに、そのエントリについたコメントにアタシはさらに感銘を受けます。最初こそ、スーパーナイトの事実上の終焉を惜しむ声や、「その前にすることがあるだろう」との批判の声が続きましたが、それに対し異を唱えるエントリが次々と続いたのです。

キャラクターをいきなり消された訳でもないのに「殺人犯」扱いは、あまりにも失礼ではないでしょうか。(管)さんの意向に唾を吐くような発言だと私は批判したい。

ルールがあっての社会、コミュニティなのですから、満足のいく対応をされないからといって、ルールやマナーを破ることを推奨する振る舞いは決して許されないはずです。そのルールを受け入れた上でコミュニティに参加しているという事を、OCRを非難する前に考えて頂きたい。
(マイケルのゴブ紀行-番外変-、「デキるスーパーナイトは春風と共に去りぬ」より、Spur-kee@iSpur-keeさんのコメントを引用)
スーパーナイト再臨で楽しくワッショイした。
■eはソレを全否定してないと思う。
ただ、ちょっとハミでたから修正してくれよっていうお願いじゃない?
十二分に歩み寄っていると思うよ。
(マイケルのゴブ紀行-番外変-、「デキるスーパーナイトは春風と共に去りぬ」より、むしろさんのコメントを引用)


アタシ、これを読んで思わずコメントしちゃったんですけど(笑)、あのコメントの言葉は、ホントに思ったことです。
アタシは嬉しかった。「ああ、これだけいろいろ考えている人がいて、声に出せる人がいるのなら…、FF11はまだまだ大丈夫だな」と、ホントに、心の底から思ったんです。


確かに、インターネットの中にあるいろいろな場所で、いろんな意見があります。
今回のリトライオンラインで憤慨した人も多いだろうし、そもそもFF11について言いたいことがある人もたくさんいるでしょう。アタシがヴァナを歩くだけでガンガン周りから聞こえてくるんですもの、それを否定する気は全然ないんです。
でもね。でも、今、かのサイトのブログで起こっていること。そして、OCRスタッフさんのリスペクトと、(管)さんの穏やかな語り口から、学べることは多いんじゃないかな…。


全ては、(管)さんのこの言葉に全て集約されていると思うのです。

愛をもって叱ってくれてありがとう。
(マイケルのゴブ紀行-番外変-、「デキるスーパーナイトは春風と共に去りぬ」より引用)


よく考えてみて欲しいんです。普通に考えて、個人のサイトとMMORPGを運営している企業との間であんなメールのやり取りがされるなんて、考えもしないことです。
普通なら、形式ばった文面で規約違反をしている旨を伝えるだけのはず。状況によってはペナルティを課されてもおかしくないケースです。でも、あれだけの内容のメールを打ってきた。その事実は、評価すべきことだと思いませんか?
(管)さんのサイトだから? (管)さんとの関係だから? だったら、メールの公開にOKするはずがないです。(管)さんのサイトに対して警告を発し、なおかつその公開にOKするということは、「そういう内容の対応をしましたよ」と公開することと同じようなもので、当然、公開するだけのリスクを伴います。ネットの驚異的な伝播力によってたくさんの人の目にふれることは自明です。それにも関わらず、OCRチームは公開を認めた。これが意味することとは、いったいなんだと思いますか?


それは、ある側面における、■eの決意の現れの一つではないかと思うのです。
これまでのコミュニティサイトと開発側との関係における決意。メールの公開に際しなんらかの打算的要素があるのかもしれませんが(穿った見方だなあ)、それでもアタシは今回のことに決意を感じました。これまでのCS(顧客満足度)への姿勢を変える決意なのか、はたまた別の決意なのか、それはアタシにはわからないです。でも、何かを決め、それに従ってOCRメールはあのメールを飛ばした。その事実と、決意。


できれば、その決意が明るいものであることと信じたいです。
そして、今回の出来事は、そう信じさせてくれるに十分なものでした。少なくても…アタシには。




やっぱり、アタシはお人よしなのかもしれないね(笑)。
でも、いいじゃない? どうせだったら、前を向いて歩いていきたいと思う。ヴァナを歩きながら、アタシはこの世界がずっと続くことを信じて行きたい。形あるものはいつか壊れるけど、そのものがまだある間は…、精一杯、楽しんで行きたい。そう思いませんか?


アタシはたぶん、どんなことがあっても、皆に話し続けると思います。
まだまだ、FF11も捨てたモンじゃない、って。
その上で、言いたいことは言います(笑)。言うべき場所を選び、その場所のルールに従った上で、違うと思ったことは違うって言うし、正しいと思ったことは正しいって言いますよ♪
だから、■eさんも頑張ってくださいね。マジで。お願いだから(笑)。期待してます。




…そんなことを考えながら、アタシは今日もリアルの空を見ながら、ヴァナに思いを馳せます。
願わくば…この世界が、永遠に続きますように。