鞄鯖戦士はご機嫌ナナメでした。

2016年秋、5年ぶりにFFXIへ復帰しました。現在カーバンクルサーバ(鞄鯖)で遊んでいる20年選手のブログです。

 今日のFF11ログイン


土曜日。
@4000で53。はやる気持ちを抑えてログイン。競売を眺めつつ、そろそろお昼前だしオートリーダー発動してみるか…と思っていた矢先に「PT作りませんか?」と誘われました。手分けして探すと…、運良く後衛さんが登場し勧誘も成功。結果的に侍ナシ白黒詩という面子に。53メインです。
まずは巣のHカブト。ライバルが1PTいたもののそれなりに狩りを進めていると、一人が54にレベルアップ。侍さんが「じゃ、ちょっと早いけど、ボヤーダ樹行ってみます?」ということで、初めてボヤーダ樹へ移動〜。初めての狩場はいつも緊張する…。


入り口でクモと対戦したんですけど…、つ、強い…。54でも厳しいと言われるボヤの入り口クモ、これは大変でした…。とにかくシックルが激強です;;。白さんのMPが1回で空になるくらいの被ダメ量に悪戦苦闘。全滅はしなかったものの、アタシを含めて死者が続出…。やっぱり危険だね…ということで、ここは撤退しました。く、悔しい…(涙)。


ここで残念ながら侍さんに急用が入りPT離脱。ジュノに5名で戻って再度勧誘モードに入り、戦さんが加入しました(戦ナシ白黒詩)。
再び巣のHカブトにチャレンジ。さっきもいたライバルPTさんとの激しい釣り合戦の結果、なんとか時給2000を確保。PTの皆もボヤでの鬱憤を晴らすかのような奮闘で戦いも安定、全員レベルが上がり、アタシも無事53になれました〜^^(@11400)。


で、そのあと解散したのちにサンドに向かい、ギガントード君に(以下略)。




日曜日。
うーん、中途半端な時間しかないなぁ。ここはレベル上げをあきらめてマッタリしよう!と決めました。
で、どこへ行こうか迷ってたんですけど…、あ、そうだ! 前々から気になっていた「北方の地で虎狩り」にチャレンジしよう!(笑)ということでサンドへひとっ飛び〜。


東ロンフォから徒歩でラングモント峠へ。実はここ通るのって2回目だったり(笑)。扉にいちいちビックリしながら前へと進みます。途中、ほぼ一本道に近い形状の峠を迷ってみたり、ゲイザー系のモンスにビクビクしながら戦ったらあっさりと倒せちゃったり(笑)、とカナーリの珍道中でしたが(だってまだ地図ないんだもーん)、なんとか氷河へ到達です。


目の前は吹雪です。まだ慣れないなあ…ってだからまだ2回目じゃんアタシ! と一人ツッコミしながら目の前を走る虎を狩っていきます。もちろん、アタシ以外に3名くらいしかいないのでほぼ狩りまくり状態。もちろん、人が近くにいるときは譲り合いと助け合いの精神で♪。
うーん、どうなんだろう? 入り口付近の虎はもちろん楽勝なんですけど、そのあとのアーリマンや巨人がまだ「楽」表示ですねぇ(経験値15〜18)。55くらいからきた方がいいのかな? と思いつつ、時間が来るまでアーリマンとかも狩ってみたりして(笑)。崖から下を見ると…、うーん、一クラス上のゴブちゃんがうようよしてますね(汗)。いちおう楽表示なんだけど…、もう楽表示が信用できないからなぁ…、と思いつつ、近くにいる巨人を狩ってみたりとか(笑)。
まだ狩ってないけど、獣使いの巨人とかゴブちゃんが虎を連れてたりするので、まだそこらへんは無理かな…。あと、下にはまだ落ちないようにしておこう。氷河からバタへの凱旋はお預けね…、と、変なところで妙に納得しながらデジョーンでジュノへ帰還しました。


でも、ちょっと気に入ったかな。バタと違って、回りに人がいなければ心置きなく虎を狩れるし、けっこうモンスも歯ごたえあるし。しばらくは頻繁に氷河探索に出てみようと思います〜^^。


…え? ドロップアイテムは? ホントに氷河篭りは儲かるのかって?
うーん、あんまりアイテムドロップしなかったからわかんないや(笑)

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